れもんあいか

女子を女子として生き抜けない中ではわりと女子な女子

ものすごく重く暗い日記

はてなブログにこういうものを求めている人はいないだろうし、だからはてなブログの片隅でこういうものを書くのはなんだか場違いで恥ずかしいのですけれど、聞いてください。



相変わらず男性からは無料セックスマシーンのような扱いを受けています。いや男性全員ではないのだけれど。もちろんしていませんよ。

押せばやらせてくれそうだと思われている。やろうって言ってくる人がいる。わたしの満たされなさに気づかれている…。

やろうとか、やりたいとかって言われることは、かなしいです。とても。今回の3人、もしくは4人?は、友達、だったのに。もう友達と思えない。怖いです。




なんとなく死にたい、ってやつ。

乳幼児突然死症候群みたいな死に方で死にたいなと思います。わたしの満たされなさは、両親との関係から来ていると思う。


ただ、わたしのこの足りなさや、成長していく過程でうまく習得できなかったものや、欠落している部分を、すべて親のせいにすることが甘えだということは重々承知なのです。


でも、やっぱりわたしには足りない。自己肯定感が足りない。

それを男性に女性として必要とされることで埋めようとしてしまう。そんなことじゃ満たされないのもわかっているのに、それが終わってしまった時、とても傷つくこともわかっているのに。


わたしのこの生きづらさはどこからくるんだろう。

なにがだめなんだろう。

愛されたい愛されたい愛されたいってずっと叫んでいるような気持ち。それが見える人には見えるんだろうなあ。


生きづらい…

今日みたいな明日が続いて毎日が生きづらくてこのまま誰にも愛してもらえないんだろうか。


わたしは、お母さんに、なんとなく死にたいなあと言った時、そんなこと言っていたら私なんかどうするの、仕事がこんなに大変で毎日帰るのも遅くて〜〜〜と言ってほしいわけではなくて、どうしたの、死にたいほどいやなことがあるの、死んだらいやだよってただ言ってほしい。

わたしのつらいなっていう気持ちに寄り添ってほしいだけ。


摂食障害がようやく治って、治ってというか、わたしの中の火種がかなり小さく小さくなってくれて、ちょっとやそっとでは火が大きくならないようになって。


摂食障害のとき、わたしは、食べるのをやめなさいって言ってほしいわけでも、吐くのをやめなさいって言ってほしいわけでも、コンビニのおかゆやサラダを買ってきてほしいわけでもなくて、ただつらいねって一緒に悲しんで欲しかったし、お母さんのご飯なら食べられることに気づいてほしかったし、頑張って治したいと思っている気持ちに寄り添ってほしかった。でもかなわなかった。



なにが書きたいのだろう。

お母さんもお父さんもわたしを愛してくれていたはずなのに、わかっているのに、ずっと何かが足りなくて、それを補おうとして、男の人に求めてしまうから…



今の、彼氏さん?は、

つらいねって言ってくれるから、

好きです。ありがたいです。



摂食障害が治ったのは、

彼のおかげです。

こんなメンヘラなわたしを

まるごと大丈夫っていってくれて

毎日かわいいねって言ってくれて

そのおかげで治りました。


なにがだめなのかなあ。